作曲者 | James Barnes(ジェームズ・バーンズ) |
シリーズ | 金管アンサンブル |
編成概要 | ユーフォニアム/ピアノ/トランペット |
ページ数 | 24 |
解説 | ジェームズ・バーンズがクラリネットとアルトサクソフォン、そして吹奏楽のために作った協奏曲です。二人のソリストが会話するように演奏し、ときに美しく、ときに激しく音楽が進みます。クラリネットの柔らかい音とサクソフォンの豊かな音色が交わりながら、さまざまな表情を見せてくれる作品です。聴く人も演奏する人も楽しめる、ドラマチックで魅力的な楽曲です。 |
解説2 | ※ロケットミュージック代表の助安博之はアメリカの出版社「Southern Music Co.(サザン・ミュージック・カンパニー)」に日本人初の社員として8年間勤務。「Southern Music Co.」専属作曲家のJames Barnes(ジェームズ・バーンズ)とは長年親しくさせていただいた同僚です。 |
編成 | Brass/Euphonium/Piano Accompaniment/Trumpet |