作曲者 | Wolfgang Amadeus Mozart(ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト) |
シリーズ | 木管アンサンブル |
編成概要 | 木管八重奏 |
収録曲リスト | Serenade in Eb major K. 375 (with Parts for Horn in Eb and F)(セレナード 変ホ長調) |
ページ数 | 80 |
校訂者 | Henrik Wiese |
校訂者訳 | ヘンリク・ヴィーゼ |
解説 | モーツァルトの「セレナード第11番 K.375」です。全5楽章からなる管楽器のための作品です。1781年に六重奏で作曲されましたが、1782年に改訂され、クラリネット、ホルンとファゴットにオーボエが加わりました。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | 2 Oboes/2 Clarinets/2 Horns/2 Bassoons |