| 編曲者 | Tom Wallace（トム・ウォレス） |
| 作曲者 | Bastille（バスティル） |
| シリーズ | 輸入マーチングバンド(中上級) |
| 編成概要 | マーチングバンド |
| 解説 | 2013年に大ヒットした代表曲で、古代都市ポンペイの悲劇を題材にしながら、人間の過ちや停滞を象徴的に描いています。軽快なリズムと印象的な「オーオー」というコーラスが特徴で、切なさと高揚感が同居する独特の雰囲気を生み出します。歌詞には「もし壁が語れたなら」という比喩が登場し、歴史と現代を重ね合わせる詩的な魅力を持ちます。ポップで親しみやすくも深いテーマ性が評価され、バスティルの名を広めた楽曲です。 |
| 編成 | FULL SCORE/FLUTE 1/FLUTE 2/CLARINET 1/CLARINET 2/ALTO SAX 1/ALTO SAX 2/TENOR SAX/BARITONE SAX/TRUMPET 1/TRUMPET 2/TRUMPET 3/F HORN/BB HORN/TROMBONE 1/TROMBONE 2/BARITONE B.C./BARITONE T.C./TUBA/ELECTRIC BASS/BELLS/VIBES/MARIMBA 1/MARIMBA 2/SNARE/QUINT-TOMS/CYMBALS/BASS DRUMS/AUX. PERC. 1/AUX. PERC. 2/TIMPAN/WIND SCORE/PERCUSSION SCORE |