| 作曲者 | Georg Philipp Telemann(ゲオルク・フィリップ・テレマン) |
| シリーズ | 木管アンサンブル |
| 編成概要 | フルート/ヴァイオリン/ピアノ |
| ページ数 | 194 |
| 校訂者 | Wolfgang Kostujak |
| 校訂者訳 | ヴォルフガング・コストゥヤク |
| 解説 | 18世紀を代表する教育的ソナタ集の続編で、テレマンが演奏技法と装飾法の習得を目的に書いた作品群です。主題反復部分に作曲者自身の装飾例が示され、バロック期の即興様式を実践的に学べます。第2巻はより多彩な調性と表現を含み、学習者から演奏家まで幅広く活用可能です。コストゥヤクによる通奏低音実現を収めた信頼性の高い原典版です。 |
| 解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
| 編成 | Flute/Violin and Piano |
