| 作曲者 | Frank Ticheli（フランク・ティケリ） |
| シリーズ | 木管アンサンブル |
| 編成概要 | サックス四重奏 |
| ページ数 | 48 |
| 解説 | この作品は、高度なアンサンブル技術を備えた演奏者グループを対象に書かれていて、多数の拍子変更と非常に独立性の高いパートが特徴です。各サクソフォーンが独自に動きつつも、作曲者からの明確な演奏指示が付されていて、音の対話と密度の高い構造が展開されます。響きは鮮烈かつリズミックで、現代的な室内楽として「響きを燃やし尽くす（Back Burner）」かの如き躍動感が感じられます。 （出版社のオリジナル解説） This saxophone quartet is for a group of advanced players. It includes numerous meter changes with very independent part writing. Parts include very clear directions from the composer to help the players. |
| 解説2 | 【編成】ソプラノ・サックス、アルト・サックス、テナー・サックス、バリトン・サックス |
| 編成 | Soprano Saxophone/Alto Saxophone/Tenor Saxophone/Baritone Saxophone (option: Drum， Bass， Piano) |