| 作曲者 | Camille Saint-Saens(カミーユ・サン=サーンス) |
| シリーズ | 木管ソロ(クラシック) |
| 編成概要 | クラリネット/ピアノ |
| ページ数 | 40 |
| 校訂者 | Peter Jost |
| 校訂者訳 | ペーター・ヨスト |
| 運指研究者 | Klaus Schilde |
| 運指研究者訳 | クラウス・シルデ |
| 解説 | 1921年に作曲された晩年の室内楽作品で、木管楽器のためのソナタ三部作の一つとして知られています。全4楽章構成で、第1楽章は端正で明晰な古典的ソナタ形式、第2楽章は軽妙なスケルツォ、第3楽章は深い抒情性を持つ緩徐楽章、第4楽章は華やかで推進力ある終曲となっています。クラリネットの柔らかな音色と機動性を生かしつつ、無駄を削ぎ落とした簡潔で透明な書法が特徴です。過度な情緒表現を避けた中に、晩年のサン=サーンスらしい洗練された美意識と均整の取れた構成美が凝縮された作品です。演奏者には高度な音楽性と繊細な表現力が求められます。 |
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| 編成 | Clarinet (Bb)/Piano |
