作曲者 | Johannes Brahms(ヨハネス・ブラームス) |
シリーズ | 木管ソロ(クラシック) |
編成概要 | クラリネット/ピアノ |
収録曲リスト | Sonata op. 120 Nr. 1 in f minor(へ短調)/Nr. 2 in E flat major(変ホ長調) |
ページ数 | 87 |
校訂者 | Egon Voss/Johannes Behr |
校訂者訳 | エゴン・フォス/ヨハネス・ベーア |
運指研究者 | Klaus Schilde |
運指研究者訳 | クラウス・シルデ |
解説 | 1894年に作曲された室内楽曲「クラリネット(またはヴィオラ)・ソナタ 作品120 」です。作品120は第1番と第2番の二つのソナタで、第1番は全4楽章、第2番は全3楽章で構成されており、2曲の対照的な音楽が魅力です。ドイツ・マイニンゲン宮廷楽団の首席クラリネット奏者リヒャルト・ミュールフェルトとの出会いによって生まれた有名なソナタです。後に作曲者自身によりヴィオラ版も編曲しています。クラリネットとピアノ用 |
編成 | Clarinet and piano |