| 作曲者 | Heinz Holliger(ハインツ・ホリガー) |
| シリーズ | 木管ソロ(クラシック) |
| 編成概要 | オーボエ/ピアノ |
| ページ数 | 12 |
| 解説 | オーボエの特殊奏法である多重音(マルチフォニクス)に焦点を当てた独奏作品で、音の単一性を超えた響きの拡張を探求しています。明確な旋律進行ではなく、複数の音が同時に発せられることで生じる複雑な音響、うなり、倍音の変化が作品の中心となります。演奏者には高度なアンブシュア制御、息圧の微調整、音程感覚の精密さが求められ、通常の奏法とは異なる身体的・音響的アプローチが必要です。現代オーボエ音楽における実験性を象徴する作品であり楽器の可能性を極限まで拡張する重要なレパートリーです。 |
| 解説2 | Breitkopf & Hartel(ブライトコップ & ヘルテル社) 1719年にドイツ・ライプツィヒで創業の楽譜出版社。現存する楽譜出版社としては最も歴史が長いことでも知られる。「全集版(Complete Edition)」と呼ばれる作曲家別の作品集を研究し出版したのもこの会社が最初で、現在、1000人の作曲家による8000曲の楽譜と、15000冊の書籍を取り扱っている。 ※出版社都合により、納期にお時間をいただく場合がございます |
| 編成 | Oboe/Piano |
