アーティスト | John Henry Gates(ジョン・ヘンリー・ゲイツ) |
シリーズ | ジャズ教則本 |
編成概要 | ヴァイオリン |
ページ数 | 56 |
解説 | 著者ジョン・ヘンリー・ゲイツは、ヴァイオリニストが即興の技術の向上するためにこの本を書いています。曲の形態などシステム的には実用的に学ぶことができます。付属CDには、練習のための同じトラックで、マイナスワンのバージョンと一緒にいくつかのキーで様々なスタイルのデモンストレーションが含まれています。 |
解説2 | ジャズ・プレイ・アロング・シリーズ....スタンダードナンバー等のマイナスワン音源が付属したリード・シートです。ツーファイブフレーズのハメコミやコードトーンに対するライナーなアプローチなどは曲の流れの中でしか会得することはできません。一流ミュージシャンのコンピングをバックに何度でも納得できるまで練習していただける、インプロヴァイザーには不可欠なシリーズです。 |
編成 | Violin |