作曲者 | Edward Elgar(エドワード・エルガー) |
シリーズ | ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
編成概要 | ヴァイオリン/ピアノ |
収録曲リスト | Salut d’amour op. 12 for Violin and Piano(愛の挨拶 作品12) |
ページ数 | 25 |
校訂者 | Rupert Marshall-Luck |
校訂者訳 | ルパート・マーシャル=ラック |
運指研究者 | Rolf Koenen/Rupert Marshall-Luck |
運指研究者訳 | ロルフ・ケーネン(ピアノ)/ルパート・マーシャル=ラック(ヴァイオリン) |
解説 | イギリスの作曲家エルガーの「愛の挨拶 作品12」です。とても有名な曲で、ヴァイオリンとピアノ用の他にも色々な楽器用に編曲されています。エルガーの妻キャロラインに贈られた曲で、愛に満ちた、温かくメロディアスな曲は、多くの演奏家に愛されている作品です。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Violin/Piano |