作曲者 |
Edvard Grieg(エドヴァルド・グリーグ) |
シリーズ |
ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
編成概要 |
ヴァイオリン/ピアノ |
収録曲リスト |
Sonata in G major op. 13 for Piano and Violin(ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ト長調) |
校訂者 |
Einar Steen-Nokleberg /Ernst-Gunter Heinemann |
校訂者訳 |
アイナー・ステーン=ヌークレベルク/エルンスト・ギュンター・ハイネマン |
運指研究者 |
Einar Steen-Nokleberg /Ernst Schliephake |
運指研究者訳 |
アイナー・ステーン=ヌークレベルク/エルンスト・シュリーファケ(ヴァイオリン) |
解説 |
1867年に作曲されたグリーグの「ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ト長調」です。全3楽章の構成です。冒頭のLento dolorosoでグッと惹き込まれます。グリーグの若々しい音楽は、ノルウェーの民族音楽が色濃く表れている作品です。 |
解説2 |
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編成 |
Violin/Piano
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