作曲者 | Robert Schumann(ロベルト・シューマン) |
シリーズ | ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
編成概要 | ヴァイオリン/ピアノ |
収録曲リスト | Five Pieces in Folk Style op. 102 Version for Violn and Piano (民謡風の5つの小品) |
ページ数 | 48 |
校訂者 | Ernst Herttrich |
校訂者訳 | エルンスト・ヘルトリヒ |
運指研究者 | Klaus Schilde /Ernst Schliephake |
運指研究者訳 | クラウス・シルデ/エルンスト・シュリーファケ(ヴァイオリン) |
解説 | シューマンが1849年に作曲した「民謡風の5つの小品」です。シューマンがチェロ作品を作曲したのは晩年になって初めてです。民族的、詩的、情熱的と言った様々な顔を持った素敵な曲集です。ヴァイオリン・ヴァージョンです。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Violin/Piano |