作曲者 | Carl Bohm(カール・ボーム) |
シリーズ | ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
編成概要 | ヴァイオリン/ピアノ |
ページ数 | 8 |
解説 | カール・ボーム(Carl Bohm, 1844年~1920年)は、プロイセン王国及びドイツ国のピアニスト、作曲家です。カール・ボームは当初、ピアニストとして名を馳せた。ハンス・ビショフ、フロドアルド・ガイヤー、アウグスト・ライスマンの弟子でした。その後作曲を始め、オペレッタ、合唱曲「ヘンゼルとグレーテル」、ソナタ、ヴァイオリンとピアノの小品(作品番号330まで)を数多く作曲しました。 |
編成 | Violin/Piano |