作曲者 | Max Reger(マックス・レーガー) |
シリーズ | ヴィオラ(ソロ・デュエット) |
編成概要 | ヴィオラ/ピアノ |
収録曲リスト | Clarinet Sonata op. 107 Version for Viola(クラリネット・ソナタ(ヴィオラ・ヴァージョン)) |
校訂者 | Michael Kube |
校訂者訳 | ミヒャエル・クーベ |
運指研究者 | Jurgen Weber |
運指研究者訳 | ユルゲン・ウェーバー |
解説 | ドイツの作曲家マックス・レーガーの室内楽曲作品です。1908年から1909年にかけて作曲された「クラリネット・ソナタ 第3番」のヴィオラ・ヴァージョンです。全4楽章の構成です。穏やかで温かみのあるクラリネットと、深みがあり哀愁あるヴィオラ・ヴァージョン。聴き比べるとそれぞれの良さが分かる曲です。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Viola/Piano |