作曲者 | Carl Stamitz(カール・シュターミッツ) |
シリーズ | ヴィオラ(ソロ・デュエット) |
編成概要 | ヴィオラ/ピアノ |
収録曲リスト | Viola Concerto no. 1 D major (ヴィオラ協奏曲 第1番 ニ長調) |
ページ数 | 61 |
校訂者 | Norbert Gertsch/Annemarie Weibezahn |
校訂者訳 | ノルベルト・ゲルチュ/アンネマリー・ヴァイベツァーン |
運指研究者 | Jurgen Weber |
運指研究者訳 | ユルゲン・ウェーバー |
解説 | シュターミッツ(1745年ー1801年)はドイツの作曲家でヴァイオリニストです。交響曲、協奏交響曲や協奏曲を数多く残しています。この曲は1774年に作曲された全3楽章の作品です。ヴィオラの奥深く表現豊かな音色が魅力です。ピアノ・リダクション |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Viola/Piano |