| 作曲者 | Franz Peter Schubert(フランツ・シューベルト) |
| シリーズ | 弦楽アンサンブル |
| 編成概要 | 弦楽四重奏 |
| ページ数 | 32 |
| 校訂者 | Egon Voss |
| 校訂者訳 | エゴン・フォス |
| 解説 | 1820年に着手したこの作品は、第1楽章のみが完成したため「四重奏断章」として知られています。未完ながら、劇的な和声と緊張感に満ちた主題展開は、《死と乙女》や《グレート》交響曲へと続く円熟の萌芽を感じさせます。抑えた情熱と陰影ある旋律が織りなす音楽には、短い中にも深いドラマと構築美が宿る、シューベルト中期の重要な一作です。 |
| 編成 | 2 Violins, Viola, Violoncello |
