作曲者 | Jerry Bock(ジェリー・ボック) |
シリーズ | ピアノ(ポップス/ロック) |
編成概要 | ピアノ/ヴォーカル/ギター |
収録曲リスト | Anatevka/Do You Love Me?/Far From The Home I Love/Fiddler On The Roof/If I Were A Rich Man/Matchmaker/Miracle Of Miracles/Now I Have Everything/Sabbath Prayer/Sunrise, Sunset/To Life/Tradition |
ページ数 | 56 |
解説 | 1964年初演。日本では1967年東京・帝国劇場にて初演。「屋根の上のヴァイオリン弾き」は、1964年に初演されたミュージカルで、ジョセフ・スタインが脚本を手がけ、ジェリー・ボックが音楽を担当しました。代表曲「サンライズ・サンセット」や「トラディション」など、作品はユダヤ人の生活と伝統を描いています。物語は、帝政ロシアの小さな村に住む牛乳屋テヴィエとその家族の生活を中心に展開し、ユダヤ文化の保守と変化をテーマにしています。特に「If I Were a Rich Man」は、テヴィエの夢と現実を象徴する曲として広く知られています。 ピアノ/ヴォーカル/ギターで12曲を収録。 |
解説2 | 「Vocal Selections」シリーズ....ピアノ二段譜とヴォーカル譜の載った楽譜です。弾き語りや歌の伴奏などにどうぞ。 |
編成 | Piano/Vocal/Guitar |