アーティスト | William Shakespeare(ウィリアム・シェイクスピア) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | ピアノ |
ページ数 | 104 |
校訂者 | Tom Kines |
校訂者訳 | トム・カインズ |
解説 | この待望の歌曲集で、シェイクスピア時代がよみがえります。「ハムレット」「リア王」「十二夜」「冬物語」「空騒ぎ」「お気に召すまま」「オセロ」「ロミオとジュリエット」をはじめとする数々の戯曲、そして当時の人気歌曲から70曲の歌詞と音楽がまとめられています。各曲は、エリザベス朝時代の音楽様式でギター用にコード譜が書いてあります。シェイクスピア劇中の歌曲は、ウィリアム・シェイクスピアが台詞を書いた歌曲、劇中の登場人物が引用または言及するポピュラーソングやバラード、同時代の詩人や音楽家による歌曲、そして当時流行していたポピュラーソング、フォークソング、バラード、ラウンドソング、街頭の掛け声などから構成されており、シェイクスピアが執筆・上演した全体的な雰囲気を盛り上げるために収録されています。編集者のトム・カインズが言うように、「シェイクスピア時代の作詞家たちは優れた才能の持ち主であり、黄金の詩の流れと銀の旋律とハーモニーの融合は、おそらく二度と並ぶものがないだろう」印象的です。 |
編成 | Melody/Lyrics/Chords |