作曲者 | Johannes Brahms(ヨハネス・ブラームス) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | 2台ピアノ |
解説 | ピアノ協奏曲第1番から22年のブランクの後に作曲された秀作。ブラームスの成熟期、全盛期の代表作であり、最も有名な作品の1つと言えます。多くのピアノ奏者や教師の中でも「最も難しいピアノ曲の1つ」とうたわれています。しかし、ソリストの超絶技巧の見せびらかしとしての協奏曲とは違うとても芸術的な作品で、是非挑戦していただきたい一冊です。 |
編成 | 2 Piano 4 Hands |