作曲者 | Frederic Chopin(フレデリック・ショパン) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | 2台ピアノ |
ページ数 | 96 |
校訂者 | Jan Ekier |
校訂者訳 | ヤン・エキエル |
解説 | ショパン作曲のピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op. 21(実際には最初に作曲された作品)は、1830年3月17日にワルシャワで初演され、大成功を収めました。このエキエル版は、2台ピアノ用のリダクション版で、オリジナルの自筆稿や初版校正譜に基づく厳密なウルテクスト校訂版です。英語注記付きで、演奏習慣・装飾・ペダルに関する注釈も充実。外部音楽誌などで「信頼できる権威版」と評され、国際ショパンコンクールなどでも推奨版として用いられています |
解説2 | エキエル版とは.....ショパンの祖国・ポーランドの国際事業としてヤン・エキエル教授が中心となって編集した楽譜です。最新の研究をもとに編集されており信頼度が高く、ショパン国際ピアノコンクールの使用推奨楽譜に指定されています。 ※出版社都合により、納期にお時間をいただく場合がございます |
編成 | 2 Pianos 4 Hands |