作曲者 | Sergei Prokofiev(セルゲイ・プロコフィエフ) |
シリーズ | オーケストラスコア |
編成概要 | スコア |
ページ数 | 80 |
解説 | 右腕を失ったピアニスト、パウル・ヴィトゲンシュタインの依頼で1931年に作曲された左手のための作品です。 全4楽章からなり、冒頭と終結のVivaceが短い序奏と終結部として機能し、中心となるAndanteとModeratoが作品の核を成しています。 特にModeratoは、皮肉なユーモアと打楽器との対話が特徴的です。 ヴィトゲンシュタインはこの作品の演奏を拒否し、初演は作曲者の死後1956年、ベルリンでジークフリート・ラップによって行われました。 左手のみで演奏されるにもかかわらず、その豊かな音響と構成力により、聴衆は片手演奏であることを忘れるほどです。 |
編成 | Study Score (Orchestra) |