作曲者 | Samuel Barber(サミュエル・バーバー) |
シリーズ | 木管ソロ(クラシック) |
編成概要 | オーボエ/ピアノ |
ページ数 | 12 |
解説 | 晩年にニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団からオーボエ協奏曲の作曲を依頼されたが、他界する前に緩徐楽章を遺すにとどまりました。それをチャールズ・ターナー氏によってオーボエと弦楽合奏のために編曲されたものがこの作品です。その後、ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団、ズービン・メータ氏の指揮により初演されました。この1冊は、ピアノとオーボエで演奏可能で、オーボエの息の長い旋律は心洗われるかのような美しさを持っています。 |
編成 | Oboe/Piano |