| 作曲者 | Lennox Berkeley(レノックス・バークリー) |
| シリーズ | 木管ソロ(クラシック) |
| 編成概要 | オーボエ/ピアノ |
| ページ数 | 44 |
| 解説 | オーボエとピアノ(または小編成管弦楽)を想定した協奏的作品で、20世紀英国新古典主義の洗練された語法が特徴です。全体は明快な三部的構成感を持ち、端正なリズムと透明感ある和声の中で、オーボエの歌心豊かな旋律とピアノの対話的書法が緊密に絡み合います。過度な劇性よりも均整の取れた構造美と抑制された表現が重視され、フランス近代音楽の影響も感じられます。各声部は独立性を保ちながらも有機的に結びつき、演奏者には高度なアンサンブル感覚と繊細な音色コントロールが求められる作品です。室内楽的な協奏性が際立つ重要なレパートリーです。 |
| 編成 | Oboe/Piano/Chamber orchestra |
