| 作曲者 | Camille Saint-Saens(カミーユ・サン=サーンス) |
| シリーズ | 木管ソロ(クラシック) |
| 編成概要 | オーボエ/ピアノ |
| ページ数 | 28 |
| 校訂者 | Peter Jost |
| 校訂者訳 | ペーター・ヨスト |
| 運指研究者 | Klaus Schilde |
| 運指研究者訳 | クラウス・シルデ |
| 解説 | 晩年の1921年に作曲された木管楽器ソナタ三部作の一つで、簡潔ながら洗練された古典的均整と透明な抒情性が特徴です。全3楽章構成で、第1楽章は端正で流麗な主題展開、第2楽章は軽やかな舞曲的性格を持つスケルツォ、第3楽章は深い歌心に満ちた穏やかな終結へと導かれます。オーボエの柔らかく人間的な音色を最大限に生かしつつ、無駄を削ぎ落とした明晰な書法が際立ちます。過度なロマン的誇張を避けた簡潔な表現の中に、サン=サーンス晩年の円熟した美意識が凝縮された作品です。演奏者には高度な歌唱性と繊細なアンサンブル感覚が求められます。 |
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| 編成 | Oboe/Piano |
