| 作曲者 | Brahms, Johannes(ヨハネス・ブラームス) |
| シリーズ | 木管アンサンブル |
| 編成概要 | クラリネット/2ヴァイオリン/ヴィオラ/チェロ |
| ページ数 | 68 |
| 校訂者 | Kathrin Kirsch |
| 校訂者訳 | カトリン・キルシュ |
| 解説 | ブラームス《クラリネット五重奏曲 op.115》の新原典版による研究・閲覧用スコアです。クラリネットと弦楽四重奏の全パートを1冊に収め、ヴィオラ版のオッシアも初収録。コンパクトな判型で構成・対位法の分析や学習に最適な、研究者・学生向けの改訂版です。 |
| 解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
| 編成 | Clarinet (A) (Viola), 2 Violins, Viola, Violoncello |
