作曲者 | James Barnes(ジェームズ・バーンズ) |
シリーズ | 輸入吹奏楽(スコア) |
編成概要 | 吹奏楽 |
ページ数 | 48 |
解説 | 元気で楽しい雰囲気を持った吹奏楽曲です。「ファンファーレ」は、はじまりを告げるような力強く華やかな音楽で、この曲でも金管楽器や打楽器が活躍し、堂々とした気分ではじまります。「カプリッチョ」は「気まぐれ」や「自由な発想」という意味があり、ファンファーレのあとには軽やかで変化に富んだ楽しい音楽が続きます。リズムやメロディーが次々と展開し、聴いていてワクワクするような工夫がたくさんあります。演奏にも工夫や表現が求められる、明るく親しみやすい作品で、コンサートのプログラムにもよく合います。 |
解説2 | ※ロケットミュージック代表の助安博之はアメリカの出版社「Southern Music Co.(サザン・ミュージック・カンパニー)」に日本人初の社員として8年間勤務。「Southern Music Co.」専属作曲家のJames Barnes(ジェームズ・バーンズ)とは長年親しくさせていただいた同僚です。 |
編成 | Concert Band/Trumpet |