| 作曲者 | James Barnes（ジェームズ・バーンズ） |
| シリーズ | 輸入オリジナル |
| 編成概要 | 吹奏楽 |
| 解説 | アメリカ先住民の悲劇的な歴史を描いた吹奏楽のためのトーンポエムです。1838年から1839年にかけて、チェロキー族を含む「五つの文明化部族」が強制的に移住させられ、約4，000人が命を落とした「涙の道」と呼ばれる出来事を追悼して、1990年に作曲されました 。静かな哀悼の旋律と力強い表現が交錯し、聴く者に深い感動を与える作品です。 |
| 解説2 | ※ロケットミュージック代表の助安博之はアメリカの出版社「Southern Music Co.（サザン・ミュージック・カンパニー）」に日本人初の社員として8年間勤務。「Southern Music Co.」専属作曲家のJames Barnes（ジェームズ・バーンズ）とは長年親しくさせていただいた同僚です。 |
| 編成 | Concert Band |