作曲者 | James Barnes(ジェームズ・バーンズ) |
シリーズ | 輸入オリジナル |
編成概要 | 吹奏楽 |
解説 | いたずら好きで元気な子どもをイメージして作られた、楽しい作品です。タイトルの「ラップスキャリオン」は「わんぱく者」や「いたずら小僧」という意味です。ユーモアにあふれ、時にドタバタ、時に静かにいたずらをたくらんでいるような雰囲気があります。短い中にも工夫がたくさんあり、聴く人の想像をふくらませる、遊び心いっぱいの楽曲です。 |
解説2 | ※ロケットミュージック代表の助安博之はアメリカの出版社「Southern Music Co.(サザン・ミュージック・カンパニー)」に日本人初の社員として8年間勤務。「Southern Music Co.」専属作曲家のJames Barnes(ジェームズ・バーンズ)とは長年親しくさせていただいた同僚です。 |
編成 | Concert Band |