| 編曲者 | Aric Branchfield（アリック・ブランチフィールド） |
| 作曲者 | James Barnes（ジェームズ・バーンズ） |
| シリーズ | 輸入フレックス(少人数) |
| 編成概要 | フレックスアンサンブル |
| ページ数 | 16 |
| 解説 | 力強く、晴れやかな雰囲気のある吹奏楽曲です。「ファンファーレ」は金管楽器や打楽器による華やかなはじまりの音楽で、この曲でも堂々とした導入部分として使われています。「プロセッショナル」とは行進のような音楽のことで、続く部分では落ち着いたテンポで美しく進んでいきます。お祝いの場や式典などにもふさわしい、重みと気品のある作品です。演奏はそれほど難しくないため、中学生や高校生のバンドでも演奏しやすく、入場曲や開会の場面などでよく使われます。短いながらも印象に残る、すてきな一曲です。 |
| 解説2 | ※ロケットミュージック代表の助安博之はアメリカの出版社「Southern Music Co.（サザン・ミュージック・カンパニー）」に日本人初の社員として8年間勤務。「Southern Music Co.」専属作曲家のJames Barnes（ジェームズ・バーンズ）とは長年親しくさせていただいた同僚です。 |