作曲者 | Alfred Reed(アルフレッド・リード) |
シリーズ | 輸入吹奏楽(スコア) |
編成概要 | 吹奏楽スコア |
ページ数 | 68 |
解説 | リードさんの音楽にはまいります。アルメニアの舞曲を書いたかと思うと、この第二組曲は中南米の音楽様式をもとに作曲された曲です。とっても親しみやすい作品です。でも聴くと演奏するとでは大違い。けっこうこれが難しいのです。リズム感の良い皆さんですからちょちょいのちょい!?ラテンパーカッションも登場するので打楽器メンバーは楽しいヨ。曲は1楽章「ソン・モンテューノ」、2楽章「タンゴ」、3楽章「グワラチャ」、4楽章「パソ・ドブレ」。闘牛士のファンファーレが響く4楽章が一番人気かな?(松浦正敏) |
解説2 | 《スコアのみの販売です》 |
編成 | Piccolo/Flutes 1&2/Oboes 1&2/Eb English Horn/Bassoons 1&2/Eb Clarinet/Bb Clarinets 1-3/Eb Alto Clarinet/Bb Bass Clarinet/Bb Contrabass Clarinet/Eb Alto Saxophones 1&2/Bb Tenor Saxophone/Eb Baritone Saxophone/Bb Trumpets 1-3/Bb Cornets 1&2/F Horns 1-4/Trombones 1-3/Euphonium/Tuba/String Bass/Timpani/Percussion |