| 編曲者 | Adam Anders/Peer Astrom（アダム・アンダース／ピア・アストロム） |
| 作曲者 | Adam Anders/Martin Sandberg/Peer Astrom/Savan Kotecha（アダム・アンダース／マーティン・サンドバーグ／ピア・アストロム／） |
| アーティスト | Glee Cast（グリー・キャスト） |
| シリーズ | 合唱(ポップス／ロック) |
| 編成概要 | 合唱／SATB |
| ページ数 | 20 |
| 校訂者 | Mac Huff |
| 校訂者訳 | マック・ハフ |
| 解説 | 【この楽譜は輸入の英語版になります】 「Light Up the World（ライト・アップ・ザ・ワールド）」は、アメリカの大人気TVドラマ『Glee／グリー』のシーズン2最終話「New York」で披露されたオリジナル楽曲です。ニューヨークを舞台に全国大会に挑むニューディレクションズ（Gleeクラブ）のメンバーたちが、**“自分らしく、前を向いて進もう”**というメッセージを力強く、そして華やかに歌い上げます。 楽曲は、アップテンポでダンサブルなポップナンバーで、R&Bやダンス・ポップの要素を取り入れた現代的なサウンドが特徴。サビに向かって高揚していく構成や、力強く希望に満ちた歌詞は、観客との一体感を生み出すステージに最適です。 本楽譜は、その『Glee』版に基づいたSATB（混声四部合唱）アレンジで、ソプラノ・アルト・テノール・バスの各パートがリズムとハーモニーを巧みに交差させながら、楽曲の持つポジティブなエネルギーを引き出します。原曲のノリの良さを活かしながらも、合唱としての厚みをしっかり確保した構成になっており、中高生から一般合唱団まで幅広く楽しめる内容です。 ピアノ伴奏も含まれており、リハーサル・本番ともに使いやすく、振り付けや演出を加えたステージにもよく映えます。文化祭、卒業式、合唱祭、ポップスコンサートなど、明るく締めくくりたい場面にふさわしい一曲です。 |
| 解説2 | ※この楽譜は【1セット5部】での販売となります。 ピアノ伴奏譜付き、また歌詞は英語になります。 |
| 編成 | SATB |