| 編曲者 | Mervyn Warren/Roger Emerson（マーヴィン・ウォーレン／ロジャー・ エマーソン） |
| 作曲者 | Ludwig van Beethoven（ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン） |
| シリーズ | 合唱(ポップス／ロック) |
| 編成概要 | 合唱／SSA |
| ページ数 | 12 |
| 解説 | 【この楽譜は輸入の英語版になります】 「Joyful， Joyful（ジョイフル・ジョイフル）」は、映画『天使にラブソングを2（Sister Act 2: Back in the Habit）』のクライマックスで披露され、観客の心をつかんだ名場面の楽曲です。原曲はベートーヴェン作曲「交響曲第9番〈合唱付き〉」の終楽章「歓喜の歌」ですが、それをベースに、ゴスペル、R&B、ヒップホップ、ポップスといった現代的な要素を融合させた斬新で躍動感あるアレンジとなっています。 本楽譜はSSA（女声三部合唱）用にアレンジされており、映画同様に、軽快なラップのパートや、豊かなコール＆レスポンス、厚みのあるハーモニーが効果的に取り入れられています。高揚感に満ちたリズムと、エネルギッシュなメロディ展開が特徴で、演奏者と聴衆の一体感を生む構成になっています。 合唱経験のある中高生や女性合唱団に最適で、文化祭や発表会、コンサートのフィナーレを華やかに彩る演目として大変人気があります。ピアノ伴奏付きで、ダイナミックなステージ演出にも対応可能です。 |
| 解説2 | ※この楽譜は【1セット5部】での販売となります。 ピアノ伴奏譜付き、また歌詞は英語になります。 |
| 編成 | SSA |