作曲者 | Franz Joseph Haydn(フランツ・ヨーゼフ・ハイドン) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | ピアノ(原典版) |
ページ数 | 19 |
校訂者 | Georg Feder |
校訂者訳 | ゲオルク・フェーダー |
運指研究者 | Paul Lewis |
運指研究者訳 | ポール・ルイス |
解説 | 情熱的で暗い気分に貫かれ「ウィーン古典派のアパッショナータ」と称される大作。1771年の草稿から1780年の初版まで十年を要し、ハイドン自身も「最も長く最も難しい」と記した異色のソナタです。本版はヘンレ完全版に基づく信頼のUrtextで、明快な浄書に加え、ポール・ルイスによる実践的な運指を収録。学習者には正確なテキスト、演奏家には表現の拡がりを提供する、研究と演奏の両面で必携の一冊です。 |
編成 | Piano Solo |