作曲者 | Franz Peter Schubert(フランツ・シューベルト) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | ピアノ(原典版) |
校訂者 | Dominik Rahmer |
校訂者訳 | ドミニク・ラーマー |
運指研究者 | Martin Helmchen |
運指研究者訳 | マルティン・ヘルムヒェン |
解説 | シューベルトの代表的ピアノ・ソナタ、イ短調 D 784 と変ホ長調 D 568 を収めた原典版。D 784 は1823年作曲、陰鬱な第1楽章と抒情豊かな楽章構成でロマン派の先駆けとなった傑作。D 568 は1817年の草稿から完成まで長く、静かな終結や揺らぐ三拍子が特徴の抒情作。研究者リントマイル=ブラントルによる序文と詳細な校訂、ヘルムヒェンの指使いも付され、演奏者・研究者必携の一冊です。 |
編成 | Piano solo |