作曲者 | Nikolai Kapustin(ニコライ・カプースチン) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | ピアノ連弾 |
ページ数 | 28 |
解説 | ニコライ・カプースチン(1937 2020)は、クラシックにジャズの要素を融合させた独自の作風で知られる作曲家・ピアニストです。「連弾のためのカプリッチョ op.146」は、日本のピアノデュオpiaNAに献呈された2012年の作品で、約10年出版譜が存在せず手稿譜のみ流通していましたが、2023年5月にSchott社より正式刊行。軽快なリズムと即興風のパッセージが魅力で、1台4手ならではの厚みある響きとスウィング感を楽しめる連弾曲です。 |
編成 | Piano(1 Piano, 4 Hands) |