| 作曲者 | Johannes Brahms（ヨハネス・ブラームス） |
| シリーズ | 弦楽アンサンブル |
| 編成概要 | 弦楽四重奏 |
| 収録曲リスト | String Quartet op. 51 no.1 in c minor(第1番 ハ短調)/String Quartet op. 51 no.2 in a minor(第2番 イ短調) |
| ページ数 | 127 |
| 校訂者 | Salome Reiser |
| 校訂者訳 | サロメ・ライザー |
| 解説 | ブラームスが熟慮の末1873年に発表した「弦楽四重奏曲第1番ハ短調」と「第2番イ短調」を収録。重厚な和声と緻密な対位法、民謡風旋律の融合が特徴で、内面的葛藤と抒情が交錯します。ベートーヴェンを強く意識しつつ独自のロマン的世界を築き上げた、ブラームス室内楽の核心を示す重要な二作です。 |
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| 編成 | 1-1st Violin， 1-2nd Violin， 1-Viola， 1-Cello |