作曲者 | Wolfgang Amadeus Mozart(ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト) |
シリーズ | 弦楽アンサンブル |
編成概要 | ピアノ/ヴァイオリン/チェロ |
収録曲リスト | Divertimento B flat major K. 254(変ロ長調)/Trio G major K. 496(ト長調)/Trio E flat major K. 498 (Piano, Clarinet or Violin, Viola) (変ホ長調)/Trio B flat major K. 502(変ロ長調)/Trio E major K. 542(ホ長調)/Trio C major K. 548(ハ長調)/Trio G major K. 564(ト長調) |
ページ数 | 284 |
校訂者 | Ernst Herttrich |
校訂者訳 | エルンスト・ヘルトリヒ |
運指研究者 | Hans-Martin Theopold |
運指研究者訳 | ハンス=マルティン・セオポールド |
解説 | モーツァルトは数多くの室内楽曲を残しています。1776年から1788年にかけて作曲された第1番、第3番から第7番のピアノ三重奏曲と、ピアノ、クラリネットとヴィオラの珍しい編成で書かれた通称「ケーゲルシュタット」と呼ばれている3重奏曲が収録されています。各3楽章の構成です。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Piano Trio |