| 作曲者 | Robert Schumann（ロベルト・シューマン） |
| シリーズ | ピアノ(クラシック) |
| 編成概要 | ピアノ(原典版) |
| 収録曲リスト | Abegg Variations op. 1/Papillons op. 2/Paganini-Studies op. 3.1-6 他全17曲 |
| ページ数 | 278 |
| 校訂者 | Ernst Herttrich |
| 校訂者訳 | エルンスト・ヘルトリヒ |
| 運指研究者 | Theopold， Lampe， Schilde |
| 運指研究者訳 | セオポールド、ランプ、セヒルデ |
| 解説 | ロマン派を代表する作曲家・シューマンの「アベッグ変奏曲」などの、シューマンの比較的初期の作品を中心に収録した曲集。妻クララ・シューマンによる全集以来初となる、全ピアノ独奏作品を網羅した改訂版第1巻です。豊富な解説・代替稿・原典への言及を含み、研究・演奏双方に不可欠な一冊です。 《収録曲》 Abegg Variations op. 1(アベッグ変奏曲) Papillons op. 2(パピヨン) 「Paganini-Studies op. 3」(パガニーニ練習曲) Caprice op. 3，1 Caprice op. 3，2 Caprice op. 3，3 Caprice op. 3，4 Caprice op. 3，5 Caprice op. 3，6 「Intermezzi op. 4」(間奏曲) Allegro quasi maestoso op. 4，1 Presto a capriccio op. 4，2 Allegro marcato op. 4，3 Allegretto semplice op. 4，4 Allegro moderato op. 4，5 Allegro op. 4，6 Impromptus op. 5(インプロンプトゥ) Davidsbundlertanze op. 6(ダヴィッド同盟舞曲) Toccata C major op. 7(トッカータ) |
| 解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
| 編成 | Piano |