作曲者 | Johannes Brahms(ヨハネス・ブラームス) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | 連弾 |
収録曲リスト | Symphony No. 3 F major op. 90(交響曲 第3番 ヘ長調 作品90)/Symphony No. 4 e minor op. 98(交響曲 第4番 ホ短調 作品98) |
ページ数 | 131 |
校訂者 | Robert Pascall |
校訂者訳 | ロバート・パスコール |
運指研究者 | Andreas Groethuysen |
運指研究者訳 | アンドレアス・グロートホイゼン |
解説 | ブラームスが1883年に作曲した「交響曲 第3番 ヘ長調」と1884年から1885年にかけて作曲した最後の交響曲「交響曲 第4番 ホ短調」をピアノ連弾用に編曲したものです。各4楽章の構成です。ピアノ・デュオとして活躍中のアンドレア・グロートホイゼン氏が運指を担当しました。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Piano, 4-hands |