作曲者 | Johann Sebastian Bach/Ferruccio Busoni(ヨハン・セバスティアン・バッハ/フェルッチョ・ブゾーニ) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | ピアノ(原典版) |
収録曲リスト | Toccata in d minor for Organ BWV 565 |
ページ数 | 28 |
校訂者 | Christian Schaper/Ullrich Scheideler |
校訂者訳 | クリスティアン・シャーパー/ウルリッヒ・シャイデラー |
運指研究者 | Marc-Andre Hamelin |
運指研究者訳 | マルク・アンドレ・アムラン |
解説 | バッハの“トッカータとフーガ”と言えば、学校の音楽鑑賞で聴いたことがあるよく知られた曲ではないでしょうか。オルガンのために作曲されたこの曲をブゾーニがピアノ用に編曲したバッハの名曲です。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Piano solo |