| 作曲者 | Ludwig van Beethoven（ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン） |
| シリーズ | ピアノ(クラシック) |
| 編成概要 | ピアノ(原典版) |
| 収録曲リスト | Piano Sonata no. 22 in F major op. 54 |
| ページ数 | 26 |
| 校訂者 | Norbert Gertsch/Murray Perahia |
| 校訂者訳 | ノルベルト・ゲルチュ／マレイ・ペライア |
| 運指研究者 | Murray Perahia |
| 運指研究者訳 | マレイ・ペライア |
| 解説 | 1804年に作曲された全2楽章からなるベートーヴェンのピアノソナタへ長調です。このソナタの前後にワルトシュタインや熱情が作曲されており、このソナタは影を潜めていたと言われています。第1楽章の静かに始まるメヌエットが突如力強いオクターブで連打される、そのコントラストが印象的です。 |
| 解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
| 編成 | Piano solo |