作曲者 | Aleksandr Nikolaevich Skryabin(アレクサンドル・スクリャービン) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | ピアノ(原典版) |
収録曲リスト | Piano Sonata no. 1 in f-minor op. 6/Piano Sonata no. 2 in g sharp minor op. 19/Piano Sonata no. 3 in f sharp minor op. 23/ Piano Sonata no. 4 in F sharp major op. 30/Piano Sonata no. 5 op. 53/ Piano Sonata no. 6 op. 62/Piano Sonata no. 7 op. 64/Piano Sonata no. 8 op. 66/Piano Sonata no. 9 op. 68/ Piano Sonata no. 10 op. 70 |
ページ数 | 280 |
校訂者 | Valentina Rubcova |
校訂者訳 | バレンティーナ・ルブコワ |
運指研究者 | Michael Schneidt |
運指研究者訳 | ミヒャエル・シュナイト |
解説 | 19世紀後半から20世紀初頭にかけて活躍したロシアの作曲家スクリャービンのピアノソナタ集です。交響曲と数曲の管弦楽曲、ピアノ協奏曲以外は、ピアノ作品が多くを占めています。このソナタ集はスクリャービン初期の作品から晩年にかけての作品が収録されています。初期のロマンティックな曲想から晩年の神秘的な曲想の変化は、このソナタ集を通して勉強することが出来ると思います。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Piano solo |