作曲者 |
Robert Schumann(ローベルト・シューマン) |
シリーズ |
ピアノ(クラシック) |
編成概要 |
ピアノ(原典版) |
収録曲リスト |
Bunte Blatter op. 99/Drei Fantasiestucke op. 111/Drei Jugendsonaten op. 118/Albumblatter op. 124/Sieben Klavierstucke in Fughettenform op. 126/Gesange der Fruhe op. 133/Exercices (Studies on a Theme by Beethoven) Anh. F25/Variations on a Theme (Ghost Variations) E flat major Anh. F39 |
ページ数 |
288 |
校訂者 |
Ernst Herttrich/Robert M nster/Wolf-Dieter Seiffert |
校訂者訳 |
エルンスト・ヘルトリッヒ/?/ヴォルフ-ディーター・ザイフェルト |
運指研究者 |
Walther Lampe/Hans-Martin Theopold/Klaus Schilde |
運指研究者訳 |
ヴァルター・ランペ/ハンス・マルティン・テオポルト/クラウス・シルデ |
解説 |
シューマンのピアノ作品全集第6巻には、1833年から1854年に作曲された“色とりどりの小品”、“3つの幻想的小曲”、“子供のための3つのピアノ・ソナタ”、“アルバムの綴り”、“フゲッタ形式の7つのピアノ小品”、“暁の歌”、“ベートヴェンの主題による自由な変奏形式の練習曲”、“主題と変奏(ゴースト変奏曲) 変ホ長調”が収録されています。主題と変奏は、主題と5つの変奏曲から構成されています。シューマンが未遂に終わった投身自殺後に完成させた最後の作品です。(ポケット・スコアです) |
解説2 |
ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 |
Piano solo
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