作曲者 | Enrique Granados(エンリケ・グラナドス) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | ピアノ(原典版) |
収録曲リスト | Primera parte: I. Los requiebros/II. Coloquio en la reja/III. El fandago de cadil/IV. Quejas o la maja y el ruisenor/Segunda parte: V. El amor y la muerte (Balada)/VI. Ep logo (Serenata del espectro) |
ページ数 | 95 |
校訂者 | Ullrich Scheideler |
校訂者訳 | ウルリッヒ・シャイデラー. |
解説 | スペインの作曲家グラナドスのゴイェスカスです。この作品は1911年に作曲されたピアノ用組曲です。スペインの画家ゴヤをテーマにしたもので第1部と第2部に分けられています。全6曲からなります。第1部 1.愛の言葉、2.窓辺の語らい、3.ともしびのファンダンゴ、4.嘆き、またはマハとナイチンゲール、第2部 5,愛と死、6.エピローグ“幽霊のセレナード”。スペインの情熱的な風を感じられる曲集です。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Piano solo |