作曲者 | Wolfgang Amadeus Mozart(ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | ピアノ(原典版) |
収録曲リスト | Sonata C major K. 279 (189d)/Sonata F major K. 280 (189e)/Sonata B flat major K. 281 (189f)/Sonata E flat major K. 282 (189g)/Sonata G major K. 283 (189h)/Sonata D major K. 284 (205b)/Sonata C major K. 309 (284b)/Sonata a minor K. 310 (300d)/Sonata D major K. 311 (284c) |
ページ数 | 155 |
校訂者 | Ernst Herttrich |
校訂者訳 | エルンスト・ヘルトリヒ |
運指研究者 | Hans-Martin Theopold |
運指研究者訳 | ハンス・マルティン・テオポルト |
解説 | モーツァルトのピアノ・ソナタ集第1巻です。この曲集にはモーツァルトの最初期に作曲された美しい旋律と風格を持ち合わせた6曲のソナタと、その後作曲された3曲のソナタが収録されています。K.310はピアノ・ソナタでは珍しい短調の曲です。ちょうどこの時期に母を亡くしたモーツァルトの悲しみが映し出されていると言われています。(ポケット・スコアです) |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Piano solo |