| 作曲者 | Edvard Grieg（エドヴァルド・グリーグ） |
| シリーズ | ピアノ(クラシック) |
| 編成概要 | ピアノ(原典版) |
| 収録曲リスト | Bell Ringing op. 54 no. 6 from Lyric Pieces/Watchman’s Son op. 12 no. 3 from Lyric Pieces/Waltz op. 12 no. 2 from Lyric Pieces/Arietta op. 12 no. 1 from Lyric Pieces/Berceuse op. 38 no. 1 from Lyric Pieces/Remembrances op. 71 no. 7 from Lyric Pieces/Solvejg’s Song op. 55 no. 4 from Peer Gynt Suite/Sarabande op. 40 no. 2 from: From Holberg’s Time/Gavotte op. 40 no. 3 from: From Holberg’s Time/Puck op. 71 no. 3 from Lyric Pieces/Little Bird op. 43 no. 4 from Lyric Pieces//Morning Mood op. 46 no. 1 from Peer Gynt Suite/Anitra’s Dance op. 46 no. 3 from Peer Gynt Suite/Notturno op. 54 no. 4 from Lyric Pieces/Wedding Day at Troldhaugen op. 65 no. 6 from Lyric Pieces |
| ページ数 | 54 |
| 校訂者 | Sylvia Hewig-Troscher |
| 校訂者訳 | シルヴィア・ヘウィグ-トロッシャー |
| 運指研究者 | Sylvia Hewig-Troscher |
| 運指研究者訳 | シルヴィア・ヘウィグ-トロッシャー |
| 解説 | ノルウェーの作曲家で自身もピアニストであったグリーグの作品集です。全10集からなる抒情小品集からの抜粋、有名なペール・ギュント第2組曲から“ソルヴェーグの歌”、ペール・ギュント第1組曲から“朝”と“アニトラの踊り”、組曲ホルベアの時代から“サラバンド”と“ガヴォット”。グリーグの温かみのある音楽、北欧を思わせる物悲しい音楽、民族的な色彩を持った音楽等に溢れた作品集です。（英語版です） |
| 解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
| 編成 | Piano solo |