| 作曲者 | Muzio Clementi（ムツィオ・クレメンティ） |
| シリーズ | ピアノ(クラシック) |
| 編成概要 | ピアノ(原典版) |
| 収録曲リスト | Sonatina C major op. 36，1/ Sonatina G major op. 36，2/ Sonatina C major op. 36，3/ Sonatina F major op. 36，4/ Sonatina G major op. 36，5/ Sonatina D major op. 36，6/ Sonatina - revised version C major op. 36，(1) |
| ページ数 | 51 |
| 校訂者 | Ernst-Gunter Heinemann |
| 校訂者訳 | エルンスト・ギュンター・ハイネマン |
| 解説 | 古典派音楽で知られるイタリアの作曲家です。クレメンティと言って直ぐに思いつく曲はソナチネではないでしょうか。ピアノを演奏するほとんどの人が一度は勉強する曲だと思います。全6曲のソナチネが入っています。 〈収録曲〉 Piano Sonatina C major op. 36，1（初級） Piano Sonatina G major op. 36，2（初級） Piano Sonatina C major op. 36，3（初級） Piano Sonatina F major op. 36，4（初級） Piano Sonatina G major op. 36，5（中級） Piano Sonatina D major op. 36，6（中級） |
| 解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
| 編成 | Piano solo |