作曲者 | Johann Sebastian Bach(ヨハン・ゼバスティアン・バッハ) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | ピアノ(原典版) |
収録曲リスト | French Ouverture in b minor BWV 831 |
ページ数 | 23 |
校訂者 | Rudolf Steglich |
校訂者訳 | ルドルフ・シュテーリッヒ |
運指研究者 | Hans-Martin Theopold |
運指研究者訳 | ハンス=マルティン・テオポルド |
解説 | 1735年にチェンバロのために作曲されました。全8曲の楽章からなります。序曲から始まり舞曲(クーラント、ガヴォット、パスピエ、サラバンド、ブーレ、ジグ)を主体とする6曲の小品が続き最後にエコーで終わります。エコーは単曲で演奏しても素晴らしい名曲です。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Piano solo |