作曲者 | Gabriel Faure(ガブリエル・フォーレ) |
シリーズ | ヴァイオリン |
編成概要 | ヴァイオリン/ピアノ |
収録曲リスト | Sonata no. 1 for Violin and Piano in A major op. 13 (ヴァイオリン・ソナタ 第1番 イ長調 作品13) |
ページ数 | 86 |
校訂者 | Fabian Kolb |
校訂者訳 | ファビアン・コルブ |
運指研究者 | Pascal Roge/Igor Ozim |
運指研究者訳 | パスカル・ロジェ/イゴール・オジム(ヴァイオリン) |
解説 | 1875 76年に作曲され、フランス室内楽の新たな地平を開いた作品です。サン=サーンスは「新しい形式、卓越した転調、独特な音色、予想外のリズムが魅力」と称賛しました 。ヘンレ社のこの原典版は、ファビアン・コルブ編集、イゴール・オズィムによる運指とボウイングが施され、演奏者に信頼性の高い資料を提供します。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Violin/Piano |