アーティスト | Cincinnati Wind Symphony、 Eugene Corporon、 conductor(シンシナティー・ウィンド・シンフォニー 指揮=ユージン・コーポロン) |
シリーズ | CD |
編成概要 | CD【吹奏楽】 |
解説 | 「Wonderful、 Exciting、 Sophisticated Talent」(素晴らしく、エキサイトで、洗練されたシャープなバンド)と称されるシンシナティー大学ウインドシンフォニーによる演奏は、ドライブ感、スピード感抜群!また、録音のミキシングが素晴らしく、各楽器の目映い音色の魅力だけでなく、<現代曲特有の不協和音の立体的な響き>まで見事に再現されています。こちらの収録曲は、往年のオリジナルの名曲、「ウエスト・ポイント交響曲」から今をときめくのギリングハムの「ヒーローズ・ロスト・アンド・ファールン」まで、盛りだくさんの内容のアルバムです。とにかく、「素晴らしい」の一言。 |